ファイナンシャルプランナー3級 実技試験

ファイナンシャルプランナー3級の実技試験

ファイナンシャルプランナー試験には学科試験とは別に実技試験にも合格しないと完全に合格したことにはなりません。

実技試験というとどうしても何か本当の仕事みたいなことをやらされるのか、というイメージを持ってしまう方も多いかもしれませんが、試験問題がより実践的となるだけで学科試験と形式自体はほぼ一緒ということになります。

もしかしたこれを聞いてほっとしたという方も多いかもしれませんね。

ファイナンシャルプランナー3級の実技試験は2つの種類から選ぶことができるのですが、まずその一つ目となるのが「個人顧客相談業務」と呼ばれるものです。

これは自分がファイナンシャルプランナーになったつもりで、顧客のプランを作る練習のような試験となるもので、一般的にはやはりこちらの科目を選ぶ方が多くなっているようです。

合格率などを見てみるとこちらの「個人顧客相談業務」の方が低くなっているのですが、それでも今まで保険や金融の業務をしたことがないと言う方はこちらの試験を受けることをおすすめします。

そもそもファイナンシャルプランナー試験を受けようと思ったきっかけがこのプランニングのためという方も多いでしょうし、実際にこの知識は実生活にも非常に役に立つものが多くなっています。

そしてもう一つの科目が、「保険顧客相談業務」と呼ばれるものですね。

この保険顧客相談業務の受験者の方が合格率は高くなっているのですが、それは恐らく、実際に保険の業務に就いている人がこの科目を選んでいるためではないかと思います。

前の科目に比べ、この保険顧客相談業務はより専門的なものとなっていますので、保険を仕事としない人にとってはちょっと敷居の高いものと言えるかもしれません。

そうは言ってももちろんこれらの選択は自由となっていますので、過去問や参考書などを実際に自分で見て、そこで自分にとってどちらが向いているかを決めるのも当然一つの考え方となります。